クラミジアに効く薬は様々ありますが、クラビットもオススメできる治療薬の一つです。今回はクラビットの正しい使い方を紹介します。

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扁桃腺炎症に効果があるクラビットの副作用は喉の渇き

クラビットはニューキノロン系の合成抗菌剤で、一錠もしくは細粒なら1gを1日2~3回服用するタイプの薬剤です。
また症状に応じて服用量を増減しますが、重症や効果不十分の場合には2倍に増量するなどして服用する特徴を持っています。

クラビットの適応菌種は幅広く、例えばブドウ球菌類、アクネ菌、チフス菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌、ペスト菌など感染力の強い菌です。
よくこれらの菌が体内に侵入すると、のどの粘膜に炎症を引き起こし、扁桃腺の腫れが生じることも多くなります。

細菌は体内に侵入すると細菌のDNAでもあるデオキシリボ核酸を複製する働きが活発化され、酵素によって増殖しようとしますが、クラビットにはその酵素の働き自体を抑制しようとします。
それによって細菌の増殖を抑制することができ、扁桃腺などの腫れの症状をひかせる効果も存在します。

ただクラビットの服用における注意点としては、強い薬効成分を持っているため、その成分に過敏症の既往歴がある患者、妊婦や小児などは禁忌となっている点です。
またクラビットは用法や用量を守らないと副作用も存在しますので、必ず医師に相談して服用することが肝要です。

その副作用としては、発疹、下痢・軟便、胃・腹部不快感、頭痛、めまい、吐き気、不眠などとなります。
他の副作用としては、めまいやじんましん、しびれ、消化不良、口やのどの渇きなども挙げることができます。
なおクラビットは、60歳以上の方や臓器移植をされた方、ステロイド薬を服用されている方も副作用も出やすいので、服用自体を避ける必要があります。

仮に日光過敏症などの重い症状や違和感が存在する場合には使用を中止し、すぐに医師に相談することも重要です。