クラミジアに効く薬は様々ありますが、クラビットもオススメできる治療薬の一つです。今回はクラビットの正しい使い方を紹介します。

心配している男性

玉袋の痛みや腫れの悩みをクラビットで解決

玉袋の中が痛い場合には、精巣炎に可能性があるので、性病科などを受診してクラミジアの感染が認められた場合には、クラビットを服用する必要があります。
性病に感染することは、あまり人には知られたくないので、痛みや発疹などの悩みを明らかにするのは難しいのですが、発見が遅れると精巣炎などの深刻な症状を引き起こすので、早めに検査を受けて適切な治療を受けなければなりません。
クラビットは性病の他にもマイコプラズマ感染症に効果的なので、夏に感染者が増えるマイコプラズマ肺炎に投与されます。
マイコプラズマ肺炎にかかると、咳が続いて、38度以上の熱が出ます。
放置していても2週間程度で完治しますが、高齢者や子供の場合は、抗生物質を投与しないと命にかかわる可能性があります。
また感染症を放置していると感染者を増やしてしまうので、家族に迷惑をかけないためにも医療機関を受診して、適切な治療を受ける必要があります。

抗生剤は基本的には細菌による感染症に用いられますが、日本ではインフルエンザなどのウイルス性の病気に対しても投与されていた過去があります。
ウイルス性の病気に対して抗生剤は効果がありませんが、免疫力の維持のために処方されていました。
しかし耐性菌の増加を招く行為だとして世界的な批判にさらされることになったので、中耳炎や風邪、インフルエンザなどの病気に対しては、抗生剤は処方されなくなっています。
性病の多くは初期症状が風邪に似ているので、内科などを受診して、検査もせずに抗生剤を処方されることも多く、性病だと気づかないまま完治するケースが多くありました。
しかし梅毒の感染者の増加や、耐性菌が増えてきたことで、抗生剤の処方に関しては安易に処方しないようになっています。